水原のウルセラピープライム、従来のウルセラと何が変わったのでしょうか?

フェイスラインがぼやけ、頬が下がってきたように感じて気になるなら、機器の名前よりも、たるみがどの層で起きているのかを先に確認する必要があります。ウルセラピープライムは集束超音波(HIFU)を一点に集め、筋膜層(SMAS)と真皮に小さな熱凝固点を作る超音波リフトアップ機器で、従来のウルセラと同じ原理を使います。
ウルセラピープライムで変わったのは、施術中に皮膚の内部を映す超音波画面、機器の反応速度、本体と操作画面の配置で、たるんだ組織を引き締める原理とチップの深さは変わりません。水原店ではカウンセリングで、たるみが生じた位置と施術する面積、皮膚と頬の脂肪の厚さを先に確認してから、ショット数とチップの比率を決めます。
この記事では、ウルセラがたるんだ皮膚を引き上げる原理、プライムで変わった点と変わらない点、超音波画面の役割と施術の流れ、効果が現れる時期と回復中のケア、副作用を順にまとめました。
ウルセラピープライムの要点
- ウルセラ系の機器は超音波を一点に集めて筋膜層と真皮に熱凝固点を作り、その部分でコラーゲンが新たに作られる過程を促します。
- ウルセラピープライムは超音波画面の表示方式と速度、操作画面の配置が変わり、原理とチップの深さは同じです。
- 施術中は超音波画面で真皮、脂肪層、筋膜層の境界を確認しながら、チップとショットの位置を決めます。
- 変化は1〜2か月かけて少しずつ現れ、通常は6か月から1年の周期で次の施術を決めます。
ウルセラはどのような原理でたるんだ皮膚を引き上げるのですか?
ウルセラは超音波エネルギーを皮膚の内部の決まった深さの一点に集め、皮膚の表面はそのまま通過して、その深さだけに熱を生じさせます。この熱が米粒より小さい熱凝固点を列状に残すと、その部分のコラーゲンが収縮し、その後数か月かけて新しいコラーゲンが作られる過程が続きます。
深さはチップで選びます。4.5mmチップは顔のたるみを支える筋膜層に、3.0mmチップは真皮の深い層に、1.5mmチップは浅い真皮に熱を集めます。たるみが筋膜層で生じたのか、皮膚が薄くなって生じたのかによってチップの比率が変わります。
ウルセラピープライムで変わった点と変わらない点
ウルセラピープライムで変わった点は3つです。施術中に皮膚の内部を映す超音波画面の大きさと表示方式が変わり、機器の反応や画面が切り替わる速度が変わり、本体のデザインと操作画面の配置が変わりました。
変わらない点は、集束超音波で熱凝固点を作る原理と、4.5mm、3.0mm、1.5mmのチップ構成です。そのため施術計画で先に検討するのは、機器の世代よりも、たるみが生じた層とショットを配分する位置です。痛みも機器の世代より部位と個人の感受性によって異なり、フェイスラインや頬骨の下のように骨に近い部位はピリッとした感覚が強い傾向があります。

ウルセラピープライムの施術方法と超音波画面の役割
超音波画面で確認すること
人によって皮膚と脂肪層の厚さが異なるため、同じ4.5mmチップでも熱が届く層が変わることがあります。そのため施術中は画面で真皮、脂肪層、筋膜層の境界を確認しながら、チップを替えるか、その部分を飛ばすかを判断します。頬の脂肪が少なくこけが心配な顔は深いチップのショットを減らし、フェイスラインのように筋膜のたるみがはっきりしている部分にショットを集めます。
水原店での施術の流れ
- カウンセリング
- ご自身での洗顔
- クリーム麻酔
- 施術
- 仕上げ
麻酔クリームを塗ってから行い、全体の所要時間は1時間前後で、施術後すぐに日常生活に戻れます。施術中は超音波画面で皮膚の深さを確認しながら、部位に合ったチップを選びます。ショット数は300ショット、600ショット、1200ショットの構成に分かれ、1200ショットは2回に分けて受けることもでき、たるみがフェイスラインに集中しているか顔全体にあるかと、施術する面積を見て決めます。
ウルセラピープライムの効果が現れる時期と回復中のケア
- 施術後すぐに洗顔とメイクができ、低刺激のクレンザーを使います。
- 肌への刺激を減らすため、施術後3日間はぬるま湯で洗顔します。
- 施術後1週間ほどは、サウナ、飲酒、ピーリング施術、スクラブ製品を避けます。
- 紫外線対策と保湿剤の使用に気を配り、ビタミンCのような抗酸化成分を摂るようにします。
ウルセラピープライムの施術直後は熱を受けたコラーゲンが収縮して引っ張られる感じがすることがあり、新しいコラーゲンが作られる変化は1〜2か月かけて少しずつ現れます。持続期間は約6〜12か月とご案内しており、次の施術も通常は6か月から1年の周期の中で、たるみの状態を見て決めます。
ウルセラピープライムの副作用と注意事項
施術後数日間は、皮膚がずきずきしたり、わずかなむくみ、あざ、赤みが一時的に現れたりすることがあります。フェイスラインや頬骨の下が張ったり、押すと痛む感じが数日続くこともあり、反応の程度は皮膚の厚さとたるみの程度によって個人差があります。
まれに皮膚の表面に白い線が現れるホワイトストライプ現象が起こることがあり、処方と処置で和らげます。皮膚が薄い部位や脂肪が少ない部位に深いチップのショットが集中すると、こけや感覚が鈍くなる反応のリスクが高まることがあるため、画面で層を確認しながらショットを配分します。施術部位に炎症やひどいニキビがある場合、体内に金属の埋め込み物がある場合、最近顔にフィラーを注入した場合は、施術前にお知らせください。
線状の跡が出たり、痛みが治まらずにだんだん強くなったりする場合は、すぐにクリニックへご連絡ください。
ウルセラピープライムの前に何を確認しますか?
このような場合は、まずたるみの診察を受けてみてください
- フェイスラインがぼやけ、頬が下がってきた感じがします。
- 笑っていないときも口元の横に影ができます。
- 頬の脂肪が少なく、施術後のこけが心配です。
- 以前ウルセラを受けてから1年近く経ちました。
2つ以上当てはまる場合は、たるみが筋膜層で生じたのか、皮膚と脂肪層の変化なのかを先に確認することをおすすめします。施術を行うかどうかと方法、範囲は、医師が診察したうえでカウンセリングで一緒に決めます。
まとめると、ウルセラピープライムは機器の世代よりも、たるみが生じた層とショットを配分する位置を先に決め、1〜2か月かけての変化を見守ることが大切です。
よくあるご質問
Q. 従来のウルセラを受けたことがありますが、ウルセラピープライムは違う受け方をする必要がありますか?
A. 原理とチップの深さが同じなので、カウンセリングと施術の受け方は大きく変わりません。以前の施術時期とショット数、その後に感じた変化をカウンセリングでお知らせいただければ、現在のたるみの状態と合わせて、ショットを配分する位置と量を決めます。
Q. ウルセラピープライムの痛みはどの程度ですか?
A. 痛みは機器よりも部位と個人の感受性によって変わります。麻酔クリームを塗ってから行い、骨に近いフェイスラインや頬骨の下はピリッと感じ、頬の中央のように脂肪が厚い部位は比較的痛みが少ない傾向があります。
Q. ウルセラのショット数が多いほど結果は変わりますか?
A. 施術する面積が広ければショットはより必要ですが、たるみが生じた位置に合わせて配分することが先です。頬の脂肪が少ない部位はむしろ深いチップのショットを減らし、ショット数は施術する面積と皮膚の厚さを診察したうえで決めます。
Q. ウルセラピープライムの効果はいつ頃から見えますか?
A. 直後は引っ張られる感じがある程度で、新しいコラーゲンが作られる変化は1〜2か月かけて少しずつ現れます。時期と程度は皮膚の厚さとたるみの程度によって個人差があるため、1〜2か月後に変化を確認します。
Q. ウルセラはどのくらいの間隔で再び受けますか?
A. 通常は6か月から1年の周期で次の施術を決めます。持続期間は皮膚の厚さ、たるみの程度、生活習慣によって変わるため、以前の施術後の変化と現在のたるみの状態を合わせて見て、カウンセリングで時期を決めます。
Q. ウルセラピープライムの費用はどのように確認できますか?
A. 費用はショット数と一緒に受ける施術の構成によって変わります。300ショット、600ショット、1200ショットのうちどの構成が合うかは、カウンセリングでたるみの範囲を確認したうえでご案内し、項目別の内容は施術案内ページでもご確認いただけます。
本コンテンツは一般的な施術情報の提供を目的としたものであり、診断や治療に代わるものではありません。施術の可否と方法は、必ず医療スタッフとのカウンセリングを通じて決定してください。