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ウルセラの原理、超音波はどの層に熱を集めるのですか?

ウルセラの原理、超音波はどの層に熱を集めるのですか?

ウルセラの原理は、超音波エネルギーを皮膚の中の一点に集め、その部分だけ温度を上げる高密度焦点式超音波(HIFU)です。皮膚表面にはほとんど触れずに、筋膜層(SMAS)とその上の真皮に小さな熱凝固点をつくり、この部分が収縮して回復する過程でコラーゲンが作られます。ウルセラは高周波ではなく超音波を使う機器で、施術中に画面で皮膚の中の層を見ながら深さを合わせる点が特徴です。

ウルセラの原理、超音波が一点に集まる仕組み

ウルセラのハンドピースの先端にあるトランスデューサーは、超音波を決められた深さの一点に集めます。超音波が通過する皮膚表面や中間層ではエネルギーが分散しているため温度はあまり上がらず、焦点が結ばれた部分でだけ60度前後まで温度が上がり、小さな熱凝固点ができます。

トランスデューサーごとに焦点の深さが決まっており、4.5mmは筋膜層、3.0mmは真皮の下層、1.5mmは浅い真皮を狙います。顔の部位ごとに皮膚の厚さが違うため、深さの異なるトランスデューサーを付け替えながら層を分けて施術します。

ウルセラの原理で画面で深さを確認する理由

ウルセラはエネルギーを送る前に、超音波画像で皮膚と脂肪、筋膜、骨の位置を画面に映して確認します。頬やフェイスラインのように層が厚い部分と、頬骨の下のように脂肪が薄い部分で焦点が結ばれる位置を見てショットを配分し、筋膜層にエネルギーが届くよう合わせるのに使われます。

水原店ではウルセラを麻酔クリームの後に合計1時間前後で行い、施術後すぐに日常生活に戻れます。

ウルセラの正規品認証はどのように確認しますか?

ウルセラのチップ(トランスデューサー)は決められたショット数を使うように作られた消耗品で、メーカーは正規品のチップを使った施術かどうかを確認できるよう、正規品証明書とホログラムステッカーを発行しています。ホログラムをはがすと下に認証番号やQRコードがあり、これをメーカーが案内するアプリに入力して正規品かどうかを確認できます。施術前にはチップの包装が未開封の状態かを確認し、施術後には使われたショット数を尋ねることができます。

施術後の数日間はうずき、軽い腫れ、あざ、赤みが出ることがあり、まれに皮膚に白い線状の跡ができることがあるため、こうした症状があればクリニックにご連絡ください。妊娠中の方や施術部位に傷や炎症がある方は、施術前にお知らせください。

水原のウルセラとサーマクールの違い、超音波と高周波が届く深さは?

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よくあるご質問

Q. ウルセラの原理は高周波と同じですか?

A. ウルセラは高周波ではなく、超音波を一点に集める高密度焦点式超音波の機器です。高周波は皮膚の電気抵抗によって真皮を広く温める方式で、ウルセラは決められた深さに点状の熱凝固点をつくるという点で作用の仕方が異なります。

Q. ウルセラの施術時間はどのくらいかかりますか?

A. 施術範囲とショット数によって異なり、麻酔と仕上げまで合わせて1時間前後かかることがよくあります。顔全体に首まで加えたりショット数が多かったりすると時間が長くかかることがあるため、カウンセリングで範囲を決める際に一緒に確認します。

Q. ウルセラの正規品認証ステッカーはいつもらえますか?

A. 正規品証明書とステッカーは施術に使ったチップを基準に発行されるため、施術を終えた後に受け取ります。証明書に記載された番号やQRコードをメーカーが案内するアプリに入力すると、正規品のチップを使ったかどうかを確認できます。

本コンテンツは一般的な施術情報の提供を目的としたものであり、診断や治療に代わるものではありません。施術の可否と方法は、必ず医療スタッフとのカウンセリングを通じて決定してください。