サーマクールのショット数は何を基準に選び、施術後はどのようにケアすればよいのでしょうか?

サーマクールのショット数はチップが皮膚に高周波を送る回数のため、顔のどの範囲をどれだけ密に照射するかに合わせて決めます。
ショット数が増えると同じ範囲をより密に照射したり範囲を広げたりできますが、ショット数だけで結果をあらかじめ決めることはできません。施術後のケアはショット数に関係なく同じ原則に従います。
ショット数を決める3つの基準
- 施術範囲: 額、頬、フェイスライン、あご下、首のうちどこまで施術するかによって必要なショット数が変わります。
- 皮膚の厚さとたるみ: たるみが目立つ部位には、同じ箇所を複数回照射できるようショットを多めに配分することもあります。
- 以前の施術: 最近受けたリフティングや注射施術がある場合は、日付と部位もあわせて確認します。
チップは決められたショット数だけ使用するよう作られているため、施術前にショット数を決め、それに合ったチップを使用します。カウンセリングの際に、部位ごとに何ショットずつ配分するかもあわせてお聞きください。
水原店のサーマクール構成
| 構成 | 高周波のショット数 | 一緒に受ける施術 |
|---|---|---|
| LED込み | 300ショット | LED |
| スキンボトックス込み | 300ショットまたは600ショット | スキンボトックス(国産)、600ショットはLED込み |
| サーモン注射込み | 600ショット | サーモン注射(PDRN) 2cc、LED |
| チューンサーマクール | 600ショット | チューンライナー 1回 |
| ウルサーマクール | 300ショットまたは600ショット | ウルセラピープライム300ショットまたは600ショット |
| 単独 1200ショット | 1200ショット、2回に分けて使用可能 | なし |
併用施術の役割
- ウルセラピープライム: 超音波で筋膜層付近をターゲットとする機器です。高周波で真皮層をターゲットとするサーマクールFLXと組み合わせて計画することもあり、同日に受けるか日を分けるかは、たるみの深さと肌の状態を見て判断します。
- スキンボトックス: 肌の浅い層に分けて注入する施術で、小じわとあわせて肌のキメや肌トーンにアプローチします。サーマクールFLX 300ショットまたは600ショットに追加する構成があります。

施術直後の反応
麻酔クリームを約30〜60分塗布してから行い、施術中は軽度から中等度の痛みを感じることがあります。直後には熱感や赤み、軽い腫れが出ることがあります。腫れによって顔がより引き締まって見えることもあるため、ショット数による変化は腫れが引いてから確認します。
施術当日の注意事項(最も大切な24時間)
- 熱いサウナ、飲酒、激しい運動を避けます。
- 洗顔はぬるま湯でやさしく行い、施術部位を強くこすりません。
1週間避けること
- ピーリングやスクラブなど刺激の強いケア
- 肌が落ち着くまでは、レチノールや角質除去成分を含む化粧品
- 浮いてきた角質を手で剥がしたりこすったりすること
数か月間のケア
- 変化が徐々に現れる2〜4か月の間は保湿剤を十分に塗り、外出時は必ず日焼け止めを塗ってください。
- 持続期間は通常1〜2年程度とされているため、年1回程度のメンテナンス施術を検討できます。
まれな反応として、やけど、水ぶくれ、かさぶた、しびれ、感覚の低下、小さなしこりがあります。赤みやむくみが長引く場合はすぐにご連絡ください。ペースメーカーや除細動器が体内にある方、妊娠中または授乳中の方、施術部位にフィラーやタトゥーがある方は、施術前にお知らせください。
Q. 1200ショットは1回ですべて使いますか?
A. 2回に分けて使うことができます。1回で使うか分けるかは、施術範囲と肌の状態、次の施術までの間隔を見て選び、分けて使う場合も各回ごとに範囲を改めて確認します。
Q. 施術後、サウナや運動はいつからしてもよいですか?
A. 施術当日は、熱いサウナや激しい運動はお控えください。その後も赤みや熱感が残っている場合は、落ち着いてから再開し、時期に迷う場合は施術を受けた医療機関にご相談ください。
Q. ショット数が同じなら変化も同じですか?
A. ショット数が同じでも、肌の状態や生活習慣によって変化が続く期間は異なります。そのため、次の施術時期は各回ごとに経過を見て決めます。
ご予約とご相談
水原院のサーマクール構成は、単独1200ショットから、LED、スキンボトックス、サーモン注射、チューンライナー、ウルセラピープライムと組み合わせる構成まで分かれています。カウンセリングでは、最も気になる範囲が顔全体なのか、フェイスラインやあご下などの一部位なのかをまず確認し、ショット数を調整します。
本コンテンツは一般的な施術情報の提供を目的としたものであり、診断や治療に代わるものではありません。施術の可否と方法は、必ず医療スタッフとのカウンセリングを通じて決定してください。