水原のリトゥオ(Rituo)の痛み、どのくらい痛く、腫れやしこりはどう考えればよいでしょうか?

初めてリトゥオを受ける前に、どのくらい痛いのか、腫れが何日続くのかが心配な場合は、痛みがどこから生じるのかを先に知っておくと役立ちます。リトゥオは無細胞同種真皮(hADM)から得た細胞外マトリックス(ECM)成分を真皮層に直接補うスキンブースターで、細い針で顔のあちこちに分けて注入します。
リトゥオの痛みは、針が入るときのチクッとした感じと成分が入るときの鈍い張るような痛みの2つで、施術前の塗る麻酔でこの感覚を和らげます。水原店では、診察で肌の状態と真皮の厚さ、施術部位をまず確認したうえで用量と範囲を決め、施術時間は麻酔を含めて約1時間前後です。
この記事では、リトゥオの仕組み、痛みが生じる理由と部位ごとの違い、痛みを抑える方法と水原店での施術の流れ、腫れと回復期のケア、しこりなどの副作用を順にまとめました。
リトゥオの痛みの要点まとめ
- リトゥオは、コラーゲン生成を刺激する方式とは異なり、真皮を構成する成分そのものを補う方式のスキンブースターです。
- リトゥオの痛みは針のチクッとした感じと注入時の鈍い張るような痛みで、目元や口元のように薄い部位はより敏感です。
- 施術前に塗る麻酔を行い、痛みに敏感な場合は部位ごとの順番や休憩時間を調整します。
- わずかな腫れやつっぱり感はたいてい2〜7日以内に落ち着き、まれにできるしこりは診察で経過を見て処置を決めます。
リトゥオはどのような仕組みで作用するのでしょうか?
肌の厚みと弾力を支えているのは真皮の細胞外マトリックスです。コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、プロテオグリカン、フィブロネクチンなどの成分が細胞の間を満たして網のような骨組みを作っていますが、年齢を重ね、紫外線を長く浴びると、この骨組みが薄くまばらになります。
多くのスキンブースターは、肌が自らコラーゲンを再び作るよう刺激する方式です。リトゥオはこの骨組みを構成する成分そのものを真皮に補う方式なのでアプローチが異なり、原料は免疫反応を起こしうる細胞成分を取り除く加工を経た形のものです。
補った成分が周りの組織となじむまでには時間がかかるため、肌のきめや密度の変化は数週間かけて見守ります。薄くなった肌、弾力の低下、小じわや毛穴がまとめて気になる場合や、レーザーやリフトアップの後に肌のきめも整えたい場合に、計画に入れてみることができます。
リトゥオの痛みはなぜ生じ、部位によってどう違うのでしょうか?
リトゥオは顔全体に細かく分けて入れる施術のため、注射の回数分だけ刺激が積み重なります。針が皮膚を貫くときはチクッとし、成分が真皮に入って皮膚が少しふくらむときは鈍く張るような痛みがあります。一か所に入れる量と注入の速さによって、張るような痛みの程度も変わります。
- 目元、口元、小鼻の横のように皮膚が薄かったり神経が多かったりする部位は、頬より敏感に感じます。
- 生理の前後や睡眠不足の日、肌が乾燥して敏感になっている時期には、同じ刺激でもより痛く感じることがあります。
- 最近レーザーやピーリングで肌のバリアが弱っている状態だと、チクッとした感じがより強く感じられることがあります。
同じリトゥオでも、感じる痛みは皮膚の厚さや部位、その日の体調によって変わります。痛みに敏感なほうであれば、カウンセリングで事前にお伝えいただくと、順番や速さを調整する際の参考にします。

リトゥオの施術はどのように行いますか?
リトゥオの痛みを抑える方法
施術部位に塗る麻酔を行い、十分に待ってから麻酔薬を拭き取って注入を始めます。麻酔が効くまで時間が必要なため、施術当日は余裕をもってお越しいただくのがよいでしょう。敏感な部位を後に回したり途中で休憩を入れたりするなど、部位ごとの順番を調整できます。
リフトアップやレーザーと同じ時期に受ける場合は、まず順番を決めます。熱を使う機器を先にして注射を後にするか、腫れが重なっても問題ない日程か、施術部位が互いに重なるかを確認し、同じ日に行うか日を分けるかをカウンセリングで決めます。
水原店での施術の流れ
- 肌の状態と真皮の厚さ、施術部位を診察で確認します。
- 施術部位に塗布麻酔を行い、痛みを抑えます。
- ECM成分を真皮層に均一に注入します。
- 鎮静ケアの後、保湿や紫外線対策など施術後のケア方法をご案内します。
施術時間は麻酔を含めて約1時間前後です。施術メニューは、リトゥオ5ccの1回と2回、顔全体と首に3シリンジを使う構成(首のスキンボトックスを含む)に分かれます。単独施術は通常3〜4週間(約1か月)間隔で2〜3回以上行い、その後は肌の状態に応じて6〜12か月の周期でメンテナンス施術を行うことができます。適切な回数は肌の状態と老化の程度に応じて、診察後に決めます。
リトゥオ施術後の腫れと回復期のケア
- 施術後約1週間は、サウナ、岩盤浴、激しい運動をお避けください。
- 施術後約1週間は、飲酒と喫煙をお控えください。
- 施術後は保湿と紫外線対策のケアを十分に行ってください。
- ぼこぼこした注射跡が落ち着くまでは、施術部位を強くこすったりマッサージしたりしません。
- 他のレーザーやピーリングは、腫れと赤みが落ち着いてから日程を組みます。
施術直後は針の跡に沿って小さな赤い点とぼこぼこした跡(エンボス)が見え、成分が広がるにつれて少しずつ落ち着きます。わずかな腫れやつっぱり感はたいてい2〜7日以内に落ち着き、肌のきめと弾力の変化は1〜2週間かけてゆっくり確認します。密度の変化は回数を重ねるにつれて確認するものなので、1回受けてすぐに判断するより、間隔に合わせて経過を見ます。
リトゥオの副作用としこりの注意事項
よくある反応は、注射跡の赤い点、エンボス、一時的な腫れとつっぱり感です。血管が通る部分に針が当たるとあざができることがあり、あざは腫れより少し長く残ります。反応の程度や期間、効果には個人差があります。
まれに注入した部分に小さなしこり(結節)が触れたり、かゆみや赤みが数日以上続いたり、感染や炎症が起きたりすることがあります。しこりは成分が一か所に集まったときにできやすいため、自分で強くもみほぐすより、経過を見て診察で処置を決めます。妊娠中や授乳中の方、施術部位に感染や炎症がある方は、施術前にご相談が必要です。自己免疫疾患がある方や、以前に注射成分でアレルギー反応を起こしたことがある方は、施術前にお知らせください。
施術部位が日を追うごとに腫れて熱をもつ、痛みが強くなる、膿が見えるといった場合は、すぐにクリニックへご連絡ください。
リトゥオの前に何を確認しますか?
このような場合はまずリトゥオのカウンセリングを受けてみてください
- 年齢とともに肌が薄くなり、弾力が落ちたと感じます。
- 保湿をしても、かさついた肌のきめが残ります。
- 小じわ、毛穴、肌の密度の低下がまとめて気になります。
- 注射施術の痛みが心配で、決めるのを先延ばしにしています。
2つ以上当てはまる場合は、リトゥオを受ける前に、皮膚の厚さと施術部位、痛みへの心配をまず確認するのがよいでしょう。施術するかどうか、方法、範囲は、医療スタッフが診察した後にカウンセリングで一緒に決めます。
まとめると、リトゥオの痛みは麻酔と部位ごとの順番で抑え、腫れやしこりには施術後1週間のケアと経過確認で備えることが大切です。
よくあるご質問
Q. リツオはとても痛いですか?
A. 塗る麻酔をしてから行うのでチクッとした感じは抑えられますが、針が入るときや成分が入るときに鈍い張るような痛みを感じることがあります。目元や口元のように皮膚が薄い部位は、頬より敏感に感じられる傾向があります。
Q. リトゥオの痛みを抑えるには何を準備すればよいですか?
A. 麻酔が効くまで時間が必要なため、施術当日は余裕をもってお越しいただくのがよいでしょう。十分に睡眠をとってからお越しいただき、痛みに敏感な場合はカウンセリングで事前にお伝えいただければ、部位ごとの順番や休憩時間を調整します。
Q. リトゥオの腫れは何日続きますか?
A. わずかな腫れやつっぱり感はたいてい2〜7日以内に落ち着きます。注射跡に沿ってできたぼこぼこした跡は成分が広がるにつれて少しずつ減り、針が血管に当たってあざができた部分は腫れより少し長く残ることがあります。
Q. リツオでしこりができたらどうすればよいですか?
A. まれに成分が一か所に集まって小さなしこりが触れることがあります。自分で強くもみほぐさずクリニックにお知らせいただければ、診察で経過を見て処置を決めます。赤みや熱感も伴う場合は、すぐにご連絡ください。
Q. リトゥオは何回、どのくらいの間隔で受けますか?
A. 単独施術は通常3〜4週間間隔で2〜3回以上行い、その後は肌の状態に応じて6〜12か月の周期でメンテナンス施術を行うことができます。適切な回数は肌の状態と老化の程度を見て、診察後に決めます。
Q. リトゥオの費用はどうやって確認できますか?
A. 費用は用量と回数、施術範囲によって異なります。顔だけにするか首まで続けるか、何回で計画するかをカウンセリングで確認したうえでご案内し、構成ごとの項目は施術案内ページでもご確認いただけます。
本コンテンツは一般的な施術情報の提供を目的としたものであり、診断や治療に代わるものではありません。施術の可否と方法は、必ず医療スタッフとのカウンセリングを通じて決定してください。