男性のひげ脱毛は何回受ける必要があり、なぜ時間がかかるのでしょうか?

男性のひげ脱毛は、太く深いひげの毛根にレーザーの熱を繰り返し届けて、毛が再び生える力を少しずつ弱めていく施術です。そのため1〜2回では終わらず、数週間おきに複数回続けます。必要な回数はひげの太さや密度、部位によって異なり、あご先や鼻の下のように毛が密集している部分は、頬や首より回数が多くなる傾向があります。
男性のひげ脱毛はなぜ何度も受ける必要があるのですか?
レーザーは毛の中のメラニン色素に吸収されて熱に変わり、この熱が毛包に伝わって毛をつくる細胞の働きを低下させます。熱がよく伝わるのは毛が毛根とつながって伸びている成長期だけですが、ある時点で成長期にあるひげは一部にすぎないため、休止期にあった毛が次の回に順番に生えてきます。
男性のひげは体の他の毛より太く、毛包が深く、密度も高いです。男性ホルモンの影響を受け続ける部位のため、回数を重ねても細い毛が残ることがあり、数年後に一部が再び生えてきてメンテナンスの回を追加することもあります。そのため目標は、毛を1本も残さないことよりも、密度と太さを減らしてシェービングの負担を軽くすることに置きます。
部位ごとのひげ脱毛の違いと白いひげ
鼻の下とあご先は毛が最も太く密集しているため、施術中のチクチクした痛みが強く、回数も多くなる傾向があります。頬ともみあげは毛が比較的細いため変化が先に見えることもあり、あごの下と首は、シェービングの刺激による毛包炎や色素沈着がないかもあわせて確認します。白いひげはレーザーが反応するメラニンがほとんどないため、レーザー脱毛では反応が限られます。
水原店では、男性の顔の脱毛を、鼻の下、あご先、フェイスライン、二重あご、頬、もみあげをまとめたフルフェイスの区分と、鼻の下とあご先だけを扱う区分に分けて行います。
水原のブラジリアンレーザー脱毛、回数と間隔が長くなる理由は?
男性のひげ脱毛の前後のケア
施術前は、ワックスや毛抜きでひげを抜かず、シェービングだけで整えてください。抜いてしまうと、レーザーが狙う毛根がなくなってしまうためです。施術当日は顔を強くこすったり熱いお湯で長く洗ったりせず、保湿剤を十分に塗り、外出時は日焼け止めを丁寧に塗ります。施術後1〜3週間の間に、熱を受けた毛が押し出されるように抜けてきますが、この毛は無理に抜かず、洗顔やシェービングで自然に整えます。
施術直後は毛包の周りが赤く腫れたり、ほてったりすることがありますが、通常は数時間から数日で治まります。赤み、腫れ、痛みが続いたり強くなったりした場合は、クリニックにご連絡ください。最近日焼けをした方や、光に敏感になる薬を服用している方は、施術前にお知らせください。
よくあるご質問
Q. 男性のひげ脱毛は何回受ける必要がありますか?
A. ひげの太さや密度によって異なりますが、体の他の部位より多くの回数が必要になる傾向があります。数週間おきに何度か受けながら、毛が細くなり伸びるのが遅くなる変化を確認し、その後に再び生えてくる毛はメンテナンスの回で整えます。
Q. ひげのレーザー脱毛はとても痛いですか?
A. 鼻の下やあご先のように毛が太い部分は、輪ゴムで弾かれたようなチクチクした痛みが強い傾向がありますが、回数を重ねて毛が細くなるほど感じにくくなります。冷却装置で肌の表面を冷やしながら行い、痛みに敏感な方は麻酔の方法をカウンセリングで決めます。
Q. 白いひげもレーザーで脱毛できますか?
A. 白いひげはレーザーを吸収するメラニン色素がほとんどないため、レーザー脱毛では反応が限られます。黒いひげの間に白い毛が混ざっている場合は黒い毛を先に減らし、残る白い毛の処理方法は診察後のカウンセリングで一緒に決めます。
本コンテンツは一般的な施術情報の提供を目的としたものであり、診断や治療に代わるものではありません。施術の可否と方法は、必ず医療スタッフとのカウンセリングを通じて決定してください。