レーザー脱毛とシェービング、施術の前と後はいつ剃ればよいですか?

レーザー脱毛後のシェービングは、赤みと熱感が治まった後、通常は翌日からできます。施術前は、前日か当日にシェービングで毛を短く整えてくるのが基本です。シェービングは毛包をそのまま残して肌の上の毛だけを切るため、レーザーが狙う毛根に影響しませんが、ワックスや毛抜きのように毛を根元から抜く方法は施術の4〜6週間前から避けます。
レーザー脱毛の前はなぜシェービングをする必要があるのですか?
レーザーの光は毛のメラニンに吸収されて熱を生みます。毛が肌の上に長く残っていると表面で先に熱が生じ、ヒリヒリ感ややけどのリスクが高まり、毛包まで届くエネルギーは減ってしまいます。そのため肌の上の毛はシェービングで短く切り、毛包の中の毛は残しておくのが原則です。ひげのように早く伸びる部位は施術当日の朝に、脚やわきは前日に剃っても構いません。
レーザー脱毛後のシェービングと毛が抜ける過程
施術後1〜3週間の間は、熱を受けた毛が毛穴の外へ押し出されるため、かえって毛が伸びているように見えることがあります。この毛は自然に抜けたり洗うときに簡単に取れたりするため抜かずに、気になる場合はシェービングで整えます。剃るときは新しい刃を使って毛の流れに沿って剃り、アルコールの多い製品は避けて、鎮静作用のある保湿剤を塗ります。
男性のひげは毎日整える必要があるため翌日からシェービングを続けますが、赤みが残っている日は電気シェーバーで軽く整えるほうが刺激が少なくなります。シェービングで小さな傷ができた場合は、その部分が治ってから次の回を受けます。
水原店では、施術部位を整えてシェービングの状態を確認した後、肌のタイプと毛の状態に合わせて波長とエネルギーを設定し、レーザーを照射します。
水原のブラジリアンレーザー脱毛、回数と間隔が長くなる理由は?
シェービング後のヒリヒリ感や小さな赤いできものはたいてい数日以内に治まりますが、水ぶくれができたり、赤みや腫れ、痛みが続いたりする場合はクリニックにご連絡ください。施術の4〜6週間前からは日焼けや強い紫外線を浴びることも避ける必要があり、最近日焼けをした方は施術前にお知らせください。
よくあるご質問
Q. レーザー脱毛の前日にシェービングできなかった場合はどうすればよいですか?
A. 毛が長く残っていると表面で熱が生じてやけどのリスクが高まるため、そのまま照射はしません。施術前にシェービングで整えてから行い、シェービングで傷や赤みができた部分は、肌の状態を見て照射するかどうかを決めます。
Q. レーザー脱毛後に毛がまた生えてきたようですが、抜いてもよいですか?
A. 施術後1〜3週間に出てくる毛は、熱を受けた毛が押し出される過程の可能性があるため、抜かないでください。毛抜きで抜くと次の回にレーザーが作用する毛根までなくなってしまうため、気になる場合はシェービングだけで整えるのがよいです。
Q. レーザー脱毛の期間中はワックス脱毛をしてはいけませんか?
A. 脱毛の回数が続いている間は、ワックスや毛抜きのように毛を根元から取り除く方法を避け、シェービングだけで整えます。施術を始める前も4〜6週間前から同じ方法をやめておくことで、毛包に毛が残り、レーザーが作用できるようになります。
本コンテンツは一般的な施術情報の提供を目的としたものであり、診断や治療に代わるものではありません。施術の可否と方法は、必ず医療スタッフとのカウンセリングを通じて決定してください。