← 肌情報一覧
スキンブースター

ジュベルックの結節、なぜでき、触れたらどうすればいいですか?

ジュベルックの結節、なぜでき、触れたらどうすればいいですか?

ジュベルックの結節とは、注射した部分に硬い粒が触れたり、ふくらんで見えたりする状態をいいます。施術直後の数日間に出るぼこぼことした膨らみはよくある反応で、数週間たっても残る、あるいは後から新しくできた硬いしこりは、診察で確認すべき結節の可能性があります。できた時期と硬さ、赤みや痛みを伴うかどうかが、両者を分ける基準です。

ジュベルックの結節はなぜできるのですか?

ジュベルックは、PDLLAという生分解性高分子とヒアルロン酸を混ぜて注射するコラーゲンブースターです。PDLLA粒子は体内でゆっくり分解されながらまわりにコラーゲンが作られるよう刺激しますが、この反応が1か所に集中すると硬い粒として触れることがあります。

結節ができやすい条件としては、薬剤が浅すぎる層に入った場合、1か所に量が集中した場合、溶液が均一に混ざっていない場合が知られています。目もとや口のまわりのように皮膚が薄く動きの多い部位も比較的触れやすく、体質によっては施術後数か月たってから遅延反応として現れることもあります。

膨らみとジュベルックの結節はどう違いますか?

施術直後に出る反応と結節は、現れる時期と触感が異なります。

  • 膨らみは注射直後に注射した部分ごとにぼこぼこと盛り上がるもので、たいてい1日から数日の間に落ち着きます。
  • 腫れとあざは1〜2週間以内に薄くなり、押したときに硬い粒は残りません。
  • 結節は数週間たっても同じ場所で硬く触れたり、表情を作ったときに目立って見えたりします。
  • 炎症性の結節は赤くなって熱を持ち、押すと痛む感じを伴います。

水原店ではジュベルックを麻酔クリームの後に15分から30分ほどかけて行い、施術後に起こりうる反応として一時的なあざ、腫れ、膨らみ、赤みについてご案内しています。

ジュベルックの結節が触れたときの対処

施術後2週間以内に触れるぼこぼこ感はたいてい自然に落ち着くため、手で強く押したりつぶしたりせずに様子を見ます。数週間たっても小さくならない結節は、大きさと深さを診察したうえで経過観察や注射治療などの方法を検討します。結節ができた部分に次の回をそのまま重ねて打たないよう、次の施術の前に場所をお知らせください。

赤み、熱感、痛みがだんだん強くなる場合や膿が見える場合は、感染や炎症反応の可能性があるため、すぐにクリニックにご連絡ください。自己免疫疾患がある方や、以前に注射施術の後にしこりができたことがある方は、施術前にお知らせください。

水原のジュベルックスキンとジュベルックボリューム、粒子の大きさで何が違うのでしょうか?

Juvelook施術案内を見る

よくあるご質問

Q. ジュベルックの結節は自然になくなりますか?

A. 施術直後の膨らみと小さな粒は、ほとんどが数日から1〜2週間の間に落ち着きます。数週間たっても同じ大きさで硬く残っている場合は、小さくなるのを待つより診察で深さと大きさを確認するほうがよいでしょう。

Q. ジュベルックの結節をマッサージでほぐしてもいいですか?

A. マッサージをするかどうかは、施術部位と製品、注入した深さによって案内が異なります。すでに硬くなった結節を自宅で強くこすると腫れとあざが増えることがあるため、医療スタッフが案内した方法と回数の範囲内でだけ行うのがよいでしょう。

Q. 結節ができたことがある人も次のジュベルックを受けられますか?

A. 結節が落ち着いたかどうか、原因が深さだったのか量だったのかをまず確認してから決めます。次の回では同じ場所を避けたり注入の深さと量を調整したりできるため、以前に結節ができた場所を相談の際にお知らせください。

本コンテンツは一般的な施術情報の提供を目的としたものであり、診断や治療に代わるものではありません。施術の可否と方法は、必ず医療スタッフとのカウンセリングを通じて決定してください。