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水原のインモードFXとフォーマ、2つのハンドピースは何が違うのでしょうか?

水原のインモードFXとフォーマ、2つのハンドピースは何が違うのでしょうか?

あごの下がぽってりとつまめたり、頬が重たく見えたりして気になるなら、その原因が脂肪なのか、弾力が落ちた皮膚なのかをまず分けて考える必要があります。インモードFXは皮膚を吸引した状態で高周波と高電圧パルスを瞬間的に送り、皮下脂肪層に作用するハンドピースで、フォーマ(FORMA)は皮膚の表面をなでるように動かしながら真皮に熱を均一に蓄積させるハンドピースです。

インモードFXとフォーマは同じインモード機器に装着して使いますが、狙う層が異なるため、脂肪が原因ならFXを、弾力が原因ならフォーマをまず検討します。水原店では、カウンセリングであごの下と頬の脂肪を直接つまんでみて、皮膚の厚みとたるみの程度を確認した後、どのハンドピースをどの部位に使うかを決めます。

この記事では、インモードFXの原理、FXとフォーマの違い、選び方と進め方、回復とケア、副作用を順にまとめました。

インモードFXの要点まとめ

  • インモードFXは皮下脂肪層に、フォーマは真皮層に作用するハンドピースです。
  • 二重あごや頬の深部脂肪のように脂肪がたまった部位にはFXを、たるんだ頬や小じわのように弾力が落ちた皮膚にはフォーマを検討します。
  • 2つのお悩みが両方ある場合は、部位を分けて同じ日に続けて使うこともあります。
  • 肌の状態と個人差に応じて、2〜3週間間隔で最低3〜5回以上を目安にご案内します。

インモードFXはどのような原理で作用しますか?

InModeは高周波エネルギーで皮膚の内部を温める装置です。高周波は組織が電流に抵抗するときに生じる熱を利用しますが、電極の形とエネルギーの送り方によって熱が集まる深さが変わります。

インモードFXは皮膚と脂肪を吸引してつかんだ状態で皮下脂肪層を高周波で温め、瞬間的な高電圧パルス(HVP)を送って脂肪細胞が小さくなるよう促します。パルスが入る瞬間に短くピリッとした感じがあり、それ以外は温かい熱感が主な感覚です。

脂肪細胞が小さくなる変化とコラーゲンが新たに作られる変化は、どちらも数週間かけて起こります。そのため、インモードFXは1回より間隔をあけて複数回に分けて受ける構成が基本です。

インモードFXとフォーマは何が違いますか?

項目InMode FX(エフエックス)InMode FORMA(フォーマ)
作用する層皮下脂肪層真皮層
エネルギーの方式皮膚を吸引した後、高周波と高電圧パルスを瞬間的に送るハンドピースをなでるように動かし、真皮に熱を一定に蓄積させる
扱うお悩み二重あご、頬の深部脂肪、フェイスライン周りのように脂肪がたまった部位たるんだ頬とフェイスライン、小じわ、肌のキメのように弾力が落ちた皮膚
施術後によく見られる様子吸引した部位の赤みと小さなあざ熱感と赤み、つっぱる感じ

脂肪が原因の顔にフォーマだけを使うと脂肪層は手つかずのまま残り、脂肪の少ない顔にFXを強く使うと頬がくぼんで見えることがあります。同じ機器でも、どのハンドピースをどの部位に使うかを診察でまず決める理由です。

フェイスフィルタークリニック水原店のInMode装置の画面とハンドピースです。
ハンドピースを付け替えると、画面の設定もそのモードに切り替わります。

インモードFXはどのように行いますか?

お悩み別にハンドピースを選ぶ原理

あごの下をつまんだときにぽってりつまめる二重あごや、口の横がふくらむ頬の深部脂肪のように脂肪が原因であれば、その部位にインモードFXを使います。肉付きは多くないのに頬とフェイスラインがたるみ、肌のキメがゆるんで見える場合は、フォーマで顔全体に対応します。下顔面に脂肪があり中顔面の弾力が落ちている場合は、下側はFX、顔全体はフォーマのように分けて続けて行います。

頬がもともとくぼみ気味であれば、FXは使わないか範囲を狭めます。二重あごがあごの骨格や皮膚のたるみによるものであれば、脂肪を減らしても変化が小さいことがあるため、別の方法も併せて検討します。

水原店での施術の流れ

  1. カウンセリング
  2. ご自身での洗顔
  3. 施術
  4. 仕上げ

施術時間は約30分以内で、施術後すぐに日常生活に戻れます。肌の状態と個人差によって効果と持続期間に差があるため、2〜3週間間隔で最低3〜5回以上をおすすめします。施術範囲は、インモードFX二重あごとフェイスライン、インモードFXフルフェイス、インモードフォーマフルフェイス、FXとフォーマを併用するフルフェイスに分かれ、それぞれ1回コースと3回コースがあります。

インモード施術案内を見る

インモードFX施術後の回復とケア

  • 施術後すぐに洗顔とメイクができ、低刺激のクレンザーを使います。
  • 肌への刺激を減らすため、施術後3日間はぬるま湯で洗顔します。
  • 乾燥が生じることがあるため、保湿剤をこまめに塗り、外出時には日焼け止めを塗ります。
  • 施術後7日ほどは、過度の飲酒、サウナやチムジルバン、熱いお湯での入浴、激しい運動を避けます。

インモードFXを受けた部位に出る赤色や紫色のあざは数日かけて少しずつ薄くなるため、大切な予定の直前は時期を調整するほうがよいでしょう。コースが終わった後は、脂肪と弾力の変化を見て間隔を広げて続け、一度ですべてのお悩みが解消されると考えるのは難しいです。

インモードFXの副作用と注意事項

施術直後には熱感、チクチクする感じ、腫れ、赤み、ほてり、乾燥、かゆみが出ることがありますが、すぐに落ち着きます。インモードFXを受けた部位には赤や紫色のあざが出ることがあり、反応の程度は皮膚の厚みとエネルギー設定がそれぞれ異なるため個人差があります。

まれに水ぶくれ、やけど、表面がでこぼこになる変化が起こることがあり、脂肪の少ない部位にFXを使うと頬がくぼんで見えることがあります。持病や以前に受けたフィラーと糸の施術がある場合は、カウンセリングで事前にお伝えいただければ、範囲と強さを決める際に反映します。妊娠中や授乳中の方、ペースメーカーなど体内の電子機器や金属の埋め込み物がある方は、施術前にお知らせください。

水ぶくれができた場合、あざが長く残る場合、痛みが日に日に強くなる場合は、すぐにクリニックへご連絡ください。

インモードFXの前に何を確認しますか?

このような場合は、まず脂肪と弾力の診察を受けてみてください

  • あごの下をつまむと、ぽってりとつまめる肉があります。
  • 口の横のふくらんだ肉のせいで、下顔面が重たく見えます。
  • 肉付きは多くないのに、頬とフェイスラインが下にたるんで見えます。
  • 頬がもともと薄いか、くぼんで見えるほうです。

2つ以上当てはまる場合は、ハンドピースを選ぶ前に、重たく見える原因が脂肪なのか弾力なのかをまず確認することをおすすめします。施術を行うかどうか、方法、範囲は、医療スタッフが診察した後、カウンセリングで一緒に決めます。

まとめると、インモードFXとフォーマは、脂肪と弾力のどちらが原因かをまず分け、部位ごとにハンドピースを決めて間隔をあけて続けることが重要です。

よくあるご質問

Q. InMode FXとFORMAを同じ日に受けてもいいですか?

A. 2つのハンドピースは作用する層が異なるため、同じ日に続けて行うことができます。脂肪のある部位はインモードFXで、顔全体はフォーマで分けて使う構成が代表的で、部位と範囲は診察後に決めます。

Q. インモードFXはどのくらいの頻度で受けますか?

A. 脂肪細胞が小さくなる変化とコラーゲンの再生は数週間かけて積み重なるため、2〜3週間間隔で最低3〜5回以上を1コースとしてご案内します。コースが終わった後は、肌の状態を見て間隔を広げて続けます。

Q. インモードFXを受けると頬がくぼみませんか?

A. 脂肪の少ない部位にFXを強く使うと、くぼんで見えることがあります。そのため施術前に脂肪を直接つまんで確認し、頬が薄い方はFXの範囲をあごの下に絞るか、フォーマ中心で計画し、強さも併せて調整します。

Q. 二重あごは、インモードFXを何回受ければ変わりますか?

A. 脂肪細胞が小さくなる変化は回ごとに少しずつ積み重なるため、2〜3週間間隔で複数回受けるスケジュールを基本とします。必要な回数は脂肪の量とあごの骨格によって個人差があるため、医療スタッフが診察した後に決めます。

Q. インモードFXの後すぐにメイクしてもいいですか?

A. 表面に傷をつけない施術のため、すぐに洗顔とメイクができます。ただし施術後3日間は低刺激のクレンザーとぬるま湯で洗顔し、赤みやあざが出た部位は強くこすらないほうがよいでしょう。

Q. インモードFXの費用はどう確認できますか?

A. 費用はハンドピースと部位、回数によって変わります。二重あごとフェイスラインだけに対応するか、顔全体をFXやフォーマで対応するかをカウンセリングで確認した後にご案内し、施術案内ページでもご確認いただけます。

本コンテンツは一般的な施術情報の提供を目的としたものであり、診断や治療に代わるものではありません。施術の可否と方法は、必ず医療スタッフとのカウンセリングを通じて決定してください。