水原のInMode効果、いつから感じられ、何回受けるのがよいのでしょうか?

頬の肉や二重あごのせいでフェイスラインがぼやけて見えるのが気になるなら、InModeを受けたあとにいつ何が変わるのかをまず知っておく必要があります。InModeは、高周波エネルギーで皮下脂肪層を温め、瞬間的な高電圧パルスで脂肪細胞の減少を促すFXモードと、真皮層を温めてコラーゲンの再生を刺激するFORMAモードを一緒に使う高周波リフトアップ機器です。
FORMAは施術直後にまず肌が引き締まった感じを与え、FXが扱う頬の肉と二重あごの変化は、腫れが引いたあと数週間かけて徐々に現れます。どちらの変化も時間がかかるため、1回よりも複数回にわたって積み重ねていき、2〜3週間間隔で最低3〜5回を目安に計画します。水原店では、カウンセリングで脂肪層の厚みと肌のハリをまず確認し、FXとFORMAの比率と範囲を決めます。
この記事では、FXとFORMAが作用する層、効果が現れる時期と効果がないと感じる理由、回数と進め方、回復とケア、副作用を順にまとめました。
InModeの要点
- FXは脂肪層に高電圧パルスを送って脂肪細胞の減少を促し、FORMAは真皮層を温めてコラーゲンの再生を刺激します。
- FORMAの引き締まった感じは直後に、FXの輪郭の変化は腫れが引いた数週間後から見えてきます。
- 効果と持続期間には個人差があるため、2〜3週間間隔で最低3〜5回を目安とします。
- 施術後のあざと腫れは数日かけて落ち着き、約7日間は過度の飲酒とサウナを避けます。
InModeのFXとFORMAはそれぞれどこに作用しますか?
FORMAはハンドピースを肌の上でやさしく滑らせ、高周波の熱を真皮層に均一に届けます。肌表面の温度を確認しながらエネルギーを調整するため、一定の熱が真皮にとどまり、この熱がコラーゲンとエラスチンが新たに作られる反応を引き出します。
FXは肌を軽く吸引した状態で高周波によって脂肪層を温めたあと、ごく短い高電圧パルスを送って脂肪細胞に刺激を与えます。刺激を受けた脂肪細胞は数週間かけて体が処理する過程を経るため、脂肪が厚くたまって輪郭がぼやけた頬の肉、二重あご、口元の横を扱うときに使います。
2つのモードを同じ日に受けるときは、脂肪層を先に扱い、続いて真皮層を扱います。一度に2つの層を扱うため、回ごとに腫れやあざが少し多めに残ることがあり、次の回までの間隔はこの反応が落ち着く速さを見て決めます。
InModeの効果はいつから現れ、なぜ感じ方が違うのですか?
2つのモードは作用する層と変化の現れ方が違うため、時期を分けて見ると理解しやすくなります。
| 区分 | FORMA | FX |
|---|---|---|
| 作用する層 | 真皮層 | 皮下脂肪層 |
| 施術直後 | 熱を受けたコラーゲンが縮み、引き締まった感じがする | 腫れのせいで、かえって重く見えることがある |
| 変化を確認する時期 | 新しいコラーゲンが積み重なる数週間から数か月 | 腫れが引き、脂肪細胞が減る数週間後 |
| 主に扱うお悩み | 薄くなった肌、ハリの低下 | 頬の肉、二重あご、ぼやけたフェイスライン |
効果がないと感じるのは、たいてい原因と時期が合っていなかったときです。たるみの原因が脂肪ではなく筋膜層のゆるみであれば、脂肪層を扱うだけでは輪郭の変化は小さく、脂肪の少ない顔に脂肪層を強く扱うと頬がこけて見えることがあります。1回だけ受けて2週間以内に判断したり、施術期間中に体重が増えたりしても、変化は見えにくくなります。

InModeは何回受け、どのように進めますか?
モードと範囲を分ける基準
手でつまんだときに脂肪層がどれくらい厚いか、肌が薄くたるんでいるか、腫れやあざが数日見えても問題ない日程かを見て決めます。脂肪が原因の部位はFXを、脂肪は少ないものの肌が薄くなった部位はFORMAを中心に計画し、両方ある場合は同じ日に続けて受けます。範囲はFX二重あごとフェイスライン、FX顔全体、FORMA顔全体、FXとFORMA顔全体に分かれ、それぞれ1回と3回の構成があります。
水原店での施術の流れ
- カウンセリング
- ご自身での洗顔
- 施術
- 仕上げ
施術時間は約30分以内で、施術後すぐに日常生活に戻れます。次の回は2〜3週間間隔で予約し、最低3〜5回を目安に続けます。最初の回の前に同じ照明と角度で正面と横顔を撮っておくと、最後の回のあとにフェイスラインと頬の輪郭を比べやすくなります。
InMode後の回復とケア
- 施術後すぐに洗顔とメイクが可能で、低刺激のクレンジングを使います。
- 肌への刺激を減らすため、施術後3日間はぬるま湯で洗顔します。
- 乾燥しやすくなることがあるため保湿剤をこまめに塗り、外出時は必ず日焼け止めを塗ります。
- 施術後7日ほどは、過度の飲酒、サウナやチムジルバン、熱いお湯での入浴、激しい運動を避けます。
持続期間は体重の変化や年齢、生活習慣によって異なります。回数を終えたあとも体重が大きく増えると脂肪層の変化が見えにくくなることがあるため、最初に撮った写真と比べながら次の計画をカウンセリングで決めます。
InModeの副作用と注意事項
よくある反応は熱感、チクチク感、腫れ、赤み、ほてり、乾燥、かゆみで、ほとんどはすぐに落ち着きます。FXを受けた場所には赤色や紫色のあざができることがあり、数日かけて徐々に薄くなります。反応の程度には個人差があります。
まれに小さなやけどや水ぶくれ、一時的に感覚が鈍くなる感じ、脂肪の少ない場所がくぼんで見える変化が起きることがあります。皮膚と脂肪層が薄い部位や、同じ場所に熱が繰り返し当たるとリスクが高まるため、部位ごとに強さを分けます。ペースメーカーのように体内に電気機器や金属の挿入物がある方、妊娠中の方は、施術前にお知らせください。
水ぶくれができる、痛みがおさまらずだんだん強くなる、肌が硬くこわばる感じがする場合は、すぐにクリニックへご連絡ください。
InModeの前に何を確認しますか?
こんな場合は、まず脂肪層とハリの確認を受けてみてください
- 頬の肉やあごの下を手でつまむと、厚くつかめます。
- 体重は変わらないのに、フェイスラインが以前よりぼやけてきました。
- 肌が薄くなり、たるんだ感じも一緒にあります。
- 以前に1〜2回受けて、変化がよくわからないと感じました。
2つ以上当てはまる場合は、高周波リフトアップの前に、たるみが脂肪によるものか、皮膚と筋膜によるものかを確認するのがおすすめです。施術の有無と方法、範囲は、医師が診察したうえでカウンセリングで一緒に決めます。
まとめると、InModeは脂肪層と真皮層のどちらが原因かを見極め、2〜3週間間隔で回数を重ねながら変化を確認することが大切です。
よくあるご質問
Q. InModeの効果はいつから感じられますか?
A. FORMAは施術当日にまず肌が引き締まった感じを与え、FXによる脂肪の変化は腫れが引く数週間後から見え始めます。回数を重ねるごとに変化が重なっていくため、複数回を終えたあとに写真で輪郭を比べます。
Q. InModeは1週間間隔で受けてもいいですか?
A. 2〜3週間間隔を目安にします。脂肪細胞が減りコラーゲンが積み重なるには時間がかかり、前回の赤みやあざが落ち着いたかも見る必要があるため、間隔はカウンセリングで肌の反応を確認したうえで決めます。
Q. InModeのFXとFORMAのどちらを受ければよいですか?
A. 脂肪が厚い部位はFX、肌が薄くなりたるんだ部位はFORMAを中心に計画します。両方ある場合は、同じ日に脂肪層を先に扱い、続いて真皮層を扱う構成で受けることができ、比率は診察後に決めます。
Q. InModeを受けて効果がないと感じたらどうすればいいですか?
A. たるみの原因が脂肪なのか筋膜層のゆるみなのかを改めて確認し、受けた回数と施術期間中の体重の変化もあわせて見ます。原因に応じて間隔や強さを調整するか、別の層を扱うリフトアップを加えるかをカウンセリングで決めます。
Q. InModeの後、あざはどのくらい続きますか?
A. FXの場所にできた赤色や紫色のあざは、数日かけて徐々に薄くなります。施術後7日ほどは過度の飲酒、サウナ、熱いお風呂、激しい運動を避けると、腫れやあざが落ち着くのに役立つことがあります。大切な予定がある場合は、あらかじめお伝えください。
Q. InModeの費用はどのように確認できますか?
A. 費用はモードと施術範囲、回数によって異なります。二重あごとフェイスラインだけか顔全体か、何回に分けるかをカウンセリングで確認したうえでご案内し、構成別の項目は施術案内ページでもご確認いただけます。
本コンテンツは一般的な施術情報の提供を目的としたものであり、診断や治療に代わるものではありません。施術の可否と方法は、必ず医療スタッフとのカウンセリングを通じて決定してください。