水原のハイコの持続期間、鼻筋が低くなって見えるのはいつごろですか?

ハイコで高くした鼻筋がどれくらい持つのか、腫れが引くと低く見えないかが気になるなら、糸とフィラーがそれぞれ果たす役割を知っておくと経過の見通しが立てやすくなります。ハイコは、体に吸収される医療用のPDO糸を鼻筋と鼻先に入れて支えをつくり、その上をヒアルロン酸フィラーで整えて鼻のラインをつくる施術です。
ハイコの持続期間は使用するフィラーの製品と個人によって差があり、施術案内では一般的に約6〜12か月としています。水原店では、鼻筋の高さと鼻先の角度、鼻の皮膚の厚さと鼻の手術歴をまず見て、糸の本数とフィラーの量を決めます。
この記事では、ハイコが鼻筋を高くする仕組み、持続期間中に鼻筋が変わる時期とハイコが合わない鼻、施術の流れ、回復とケア、副作用、施術前に確認すべき点を順にまとめました。
ハイコのポイント
- ハイコは溶ける糸で支えをつくり、フィラーでラインを整える方法です。
- 腫れが引く時期に最初より低く見えるのは、よくある経過です。
- 持続期間は約6〜12か月で、フィラーの製品と個人によって異なります。
- 施術後2〜3週間は、眼鏡やうつぶせ寝のように鼻を押すことを避けます。
ハイコはどのような仕組みで鼻筋を高くしますか?
ハイコは突起のある糸を鼻筋の方向と鼻先の柱の方向に入れてまず支えを立て、その上にフィラーをのせて形を整える方法です。糸が柱の役割をし、フィラーがその上のラインをなめらかにつなぐため、糸の方向と本数、フィラーを置く位置を一緒に設計します。
PDO糸は手術の縫合にも使われる溶ける糸で、皮膚の中で分解される間に周りにコラーゲン組織ができる過程をたどります。糸がすべて溶けた後もこの組織の一部が残って鼻筋の形を支えますが、最初の高さをそのまま保つわけではありません。
鼻の皮膚が厚く硬い方は、糸が支えても高さが出にくく、皮膚が薄い方は糸の輪郭が透けて見えないよう、糸の本数と位置を調整します。
ハイコの持続期間中、鼻筋はどのように変わりますか?
鼻筋が下がって見える時期は、大きく2回あります。1つは腫れが引く初期で、もう1つは糸とフィラーが少しずつ吸収される時期です。
| 時期 | よく見られる状態 |
|---|---|
| 施術直後 | 腫れのため、計画より鼻筋が高く、鼻先が丸く見える |
| 腫れが引く時期 | 最初より少し低く見え、このときの見た目が実際の結果に近い |
| 2〜3週間 | 糸とフィラーが落ち着く期間で、鼻を押すと形が崩れることがある |
| その後の数か月 | 糸とフィラーが吸収され、鼻筋の高さと鼻先の角度が少しずつ下がる |
シリコンやプロテーゼで鼻の整形を受けたことがある場合は、鼻の内側に瘢痕組織ができているため糸を入れにくく、血管損傷のリスクも高まることがあります。鼻の中に残ったシリコンを取り出すのは手術の領域なので形成外科での診療が必要で、骨が大きく出っ張っていたり曲がっていたりする鼻は、糸とフィラーで変えられる範囲が狭くなります。

ハイコはどのように行いますか?
糸の本数とフィラーの量を決める考え方
糸の本数とフィラーの量は、鼻筋をどれくらい高くするか、鼻先をどの角度に上げるか、皮膚の厚さが糸を覆えるほどあるかを見て決めます。正面から見て鼻筋の幅が広がらないか、横顔でおでこと鼻のつながりが自然かもあわせて見て、男性は鼻筋の幅や皮膚の厚さが異なるため、鼻筋の幅を先に決めます。
水原店での施術の流れ
- カウンセリング
- クリーム麻酔&局所麻酔
- デザイン
- 消毒
- 施術
- 仕上げ
施術時間は約10〜20分以内で、施術後すぐに日常生活に戻れます。スーパーハイコは輸入フィラー1ccと糸4本で構成し、Bespoke糸リフトではハイコの糸を2本単位で使うことができます。再度受ける予定であれば、あざと腫れが落ち着いた後から可能で、残っている糸とフィラーの量をまず見て、フィラーだけを補うか糸を入れ直すかを医療スタッフと相談して決めます。
ハイコ後の回復とケア
- 洗顔とメイクは2〜3時間後からでき、鼻に貼ったデュオアクティブ(DuoDERM)は3日後にはがします。
- 処方された薬は、炎症の予防と痛みの軽減のために3日間きちんと服用します。
- 施術後3〜7日間は、過度の飲酒、喫煙、サウナやチムジルバン、熱いお風呂、激しい運動を避けます。
- 2〜3週間は、眼鏡、帽子、うつぶせや横向きで寝ること、顔の経絡マッサージ、超音波や高周波の施術、歯科治療のように鼻を押すことを避けます。
糸とフィラーが落ち着く最初の2〜3週間に鼻が押されると、糸の向きがずれたりフィラーが横に押し出されたりして、鼻筋が広く見えることがあります。眼鏡をかける必要がある場合は鼻パッドが当たる部分を避けるか、しばらくコンタクトレンズを使い、鼻を触ったり強くかんだりする習慣は意識して減らします。
ハイコの副作用と注意点
施術後はあざ、腫れ、痛み、異物感が出ることがあり、ほとんどは1〜2週間以内に和らぎます。回復の速さと結果には個人差があります。
まれに肌の状態によって糸が皮膚の外に透けて見えたり出てきたりすることがあり、炎症が起きると鼻が赤く腫れて熱感と痛みが出ます。フィラーが血管を圧迫したりふさいだりすると皮膚の色が白く、または紫色に変わり、まれに皮膚の壊死や視力の異常が起こることがあります。鼻の手術歴、抗生物質のアレルギーなどの既往歴、妊娠中や授乳中かどうかは、施術前にお知らせください。
処方薬を服用した後も痛みがだんだんひどくなる場合、鼻の皮膚の色が変わったり水ぶくれができたりする場合、目がかすむ場合は、すぐにクリニックへご連絡ください。糸の先が触れたり皮膚の外に見えたりする場合は、手で触ったり切ったりせずにご来院ください。
ハイコの前に、何を確認しますか?
このような場合は、まず鼻の状態と経歴を確認してみてください
- 鼻の整形やプロテーゼの挿入を受けたことがあります。
- 鼻筋より、鼻先の高さと角度のほうが気になります。
- 鼻の皮膚が厚い、または逆にとても薄いほうです。
- 毎日長時間メガネをかけています。
2つ以上当てはまる場合は、ハイコを決める前に、鼻の手術歴、皮膚の厚さ、希望の高さをまず確認するのがおすすめです。施術を受けるかどうか、糸の本数、フィラーの量は、医療スタッフが診察したうえでカウンセリングで一緒に決めます。
まとめると、ハイコの持続期間で大切なのは、落ち着くまでの2〜3週間は鼻を押さず、腫れが引いた後の見た目で結果を判断することです。
よくあるご質問
Q. ハイコと鼻フィラーは何が違いますか?
A. 鼻フィラーはヒアルロン酸ジェルで鼻筋にボリュームを足す方法で、ハイコは溶ける糸で鼻筋と鼻先に支えをつくった後、フィラーで整える方法です。鼻先の高さと角度もあわせて整えたいときにハイコをご相談いただきます。
Q. ハイコの後、腫れが引いたら鼻筋が下がったようですが、大丈夫でしょうか?
A. 施術直後は腫れのために計画より高く見え、腫れとあざが引くにつれて最初より低く見えるのはよくある経過です。糸とフィラーが落ち着く2〜3週間が過ぎた後の見た目を見て、追加の修正が必要かどうかを判断します。
Q. ハイコの糸は体に残りませんか?
A. PDO糸は体に吸収される溶ける糸なので、時間とともに分解されて吸収されます。分解される間に周りにコラーゲン組織ができる過程をたどり、糸が溶けた後もこの組織の一部が残って鼻筋を支えます。
Q. 鼻の整形をしましたが、ハイコを受けられますか?
A. プロテーゼを入れたり鼻の手術を受けたりしたことがある場合は、内側に瘢痕組織があるため糸を入れにくく、血管損傷のリスクも高まることがあります。手術歴と時期をカウンセリングの前に必ずお伝えいただくことで、診察で施術が可能かどうかを判断できます。
Q. スーパーハイコはハイコとは別の施術ですか?
A. 同じ仕組みの施術で、水原店のスーパーハイコは輸入フィラー1ccとハイコの糸4本を一度に使う構成です。糸の本数とフィラーの量は、鼻筋の高さ、鼻先の角度、皮膚の厚さに応じてカウンセリングで調整します。
Q. ハイコの費用はどうやって確認できますか?
A. 費用は糸の本数、フィラーの量、一緒に受ける構成によって異なります。希望する鼻筋の高さと鼻先の角度をカウンセリングで確認したうえでご案内し、スーパーハイコの構成と項目は施術案内ページでもご確認いただけます。
本コンテンツは一般的な施術情報の提供を目的としたものであり、診断や治療に代わるものではありません。施術の可否と方法は、必ず医療スタッフとのカウンセリングを通じて決定してください。