水原のスキンボトックスの効果、毛穴と皮脂、小じわにどう作用するのでしょうか?

午後になると顔がテカり、毛穴と小じわが一緒に気になる場合は、スキンボトックスがどのような仕組みで作用するのかを先に知っておく必要があります。スキンボトックスはダーマトキシンとも呼ばれ、しわ取りボトックスと同じボツリヌストキシンを薄く希釈し、筋肉層ではなく真皮の上の方に浅く細かく分けて入れる施術です。
スキンボトックスの効果は、皮脂腺へ向かう信号を減らして皮脂の分泌を抑え、毛穴を取り囲む細かな筋肉の緊張をほぐし、浅い筋肉が皮膚を細かく折りたたむ動きを減らす方向で現れます。水原店では、カウンセリングで皮脂と毛穴が集中している部分、小じわができる部分、避けるべき部分をまず分けたうえでデザインします。
この記事では、スキンボトックスとしわ取りボトックスの違い、毛穴と皮脂と小じわへの作用の仕方、水原店での施術の流れ、変化を確認する時期とメンテナンス、副作用を順にまとめました。
スキンボトックスの効果の要点まとめ
- スキンボトックスは、薄めたトキシンを真皮に浅く入れ、表情筋よりも皮脂腺や細かい筋肉に作用させる方法です。
- 皮脂の分泌を抑え、毛穴周りの緊張をほぐし、皮膚を細かく折りたたむ動きを減らす方向に作用します。
- トキシンは作用が現れるまで数日かかるため、変化は2週間ごろに施術前と同じ照明の下で比較します。
- 持続期間は平均1〜2か月で、続ける場合は2〜3か月の間隔で再度受けます。
スキンボトックスはしわ取りボトックスと何が違うのでしょうか?
どちらの施術も同じ成分を使いますが、入れる深さと希釈濃度、一か所に入れる量が異なります。しわ取りボトックスは比較的濃い溶液を額、眉間、目元の表情筋に直接入れ、筋肉が皮膚を折りたたむ動きそのものを減らす方法です。
スキンボトックスは薄い溶液を顔のあちこちに少しずつ分けて真皮に入れます。トキシンは神経の末端から出るアセチルコリンをブロックしますが、真皮に入るとこの作用は表情筋よりも皮脂腺や毛穴周りの細かな筋肉、細かい筋肉に及びます。表情筋にはほとんど届かないよう浅く入れるため、表情の変化は少なめです。その分、筋肉が深く折りたたんでできる額や眉間の表情じわには作用が弱いため、こうしたしわはしわ取りボトックスで別に対処します。
スキンボトックスは毛穴、皮脂、小じわにどう作用するのでしょうか?
スキンボトックスが対象とする悩みは3つに分かれ、悩みごとに作用する構造が異なります。下の表は、悩み別にトキシンが届く構造と作用の仕方をまとめたものです。
| 悩み | トキシンが届く構造 | 作用の仕方 | あわせて確認する点 |
|---|---|---|---|
| 皮脂とテカリ | 皮脂腺へ向かう神経の末端 | 信号を減らして皮脂の分泌を抑える方向に作用 | 額、鼻、頬の前側のようにテカリが強い部分 |
| 広がって見える毛穴 | 毛穴を取り囲む細かな筋肉 | 緊張をほぐして毛穴の入り口が開いて見えにくくなるよう助ける | へこんだ傷跡やたるみ毛穴は、他の層への施術とあわせて検討 |
| 小じわと肌のキメ | 皮膚を細かく折りたたむ浅い筋肉 | 折れを減らして小じわがつきにくくなるよう助ける | たるんだ組織を引き上げるリフトアップとは作用する層が異なる |
皮脂と毛穴が両方の悩みであれば額、鼻、頬の前側に範囲を置き、小じわが悩みであれば目尻の外側や額の上部、頬のように浅い筋肉が皮膚を折りたたむ部分に置きます。目の下の脂肪が出ている部分や口角の周りのように筋肉の構造が複雑な部分は、表情が不自然にならないよう範囲を狭めたり外したりすることもあります。

スキンボトックスはどのように行いますか?
スキンボトックスの注入の仕組み
スキンボトックスは細い針で真皮の上の方にごく少量ずつ一定の間隔をあけて入れ、トキシンが広い面に均一に広がるようにします。深くなると表情筋に届くことがあるため浅い層を守ることが大切で、一か所に多く入れるより、多くの部分に分けて入れる方法です。
水原店での施術の流れ
- カウンセリング
- クリーム麻酔
- デザイン
- 消毒
- 施術
麻酔は麻酔クリームを20〜40分塗り、施術時間は約10分前後で、施術後すぐに日常生活に戻れます。個人差はありますが平均1〜2か月持続するため、続ける場合は2〜3か月の間隔で再度受けます。製剤は韓国製、韓国製の低耐性タイプ、ドイツ製の低耐性タイプに分かれ、以前の施術歴と間隔を見てカウンセリングで選びます。
スキンボトックスの効果はいつから見られ、どのようにケアすればよいでしょうか?
- 施術後の洗顔とメイクは2〜3時間後から可能です。
- 施術後3〜7日間は、炎症を防ぐために過度の飲酒、喫煙、サウナやチムジルバン、熱いお湯での入浴、激しい運動を避けます。
- 施術部位を強くこすったり刺激したりせず、強いマッサージや経絡マッサージは1か月間避けます。
- 変化は2週間ごろに、施術前と同じ照明の下で比較してみます。
トキシンが神経の末端で作用し始めるまで数日かかるため、受けた翌日に変化がなくても作用していないわけではありません。効果がないと感じる場合には、2週間たつ前に判断した、悩みが深い表情じわやへこんだ傷跡のようにスキンボトックスが対象とする層ではなかった、短い間隔でトキシンを繰り返し受けて反応が弱くなった、といったケースがあります。皮脂の分泌が多い肌や乾燥した肌は実感できる期間が短いことがあるため、目標と間隔をカウンセリングで改めて合わせます。
スキンボトックスの副作用と注意事項
施術直後は注入部分に小さなぼこぼこした跡(エンボス)ができ、2〜3時間以内に落ち着きますが、肌の状態によっては1〜2日ほど残ることもあります。針の跡にあざや腫れが生じることがありますが、たいていは軽くすぐに薄くなり、反応と効果には個人差があります。
まれにトキシンが目的の層より深く広がると、笑ったときに口角や目の下の表情が不自然になったり左右が違って見えたりすることがあり、こうした変化はトキシンの作用が弱まる数週間かけて元に戻ります。短い間隔で頻繁に受けると耐性ができて反応が弱くなることがあるため、間隔を守ることをおすすめします。妊娠中や授乳中の方、重症筋無力症のような神経筋疾患がある方は、施術前にお知らせください。
まぶたが下がって視界をさえぎる、飲み込みにくい、息苦しさを感じるといった場合は、まれな症状であってもすぐにクリニックへご連絡ください。
スキンボトックスの前に何を確認しますか?
このような場合はまずスキンボトックスのカウンセリングを受けてみてください
- 午後になると額と鼻がテカり、メイクが浮いてきます。
- 皮脂の多い部分の毛穴が広がって見えます。
- 目尻の外側や頬に細かい小じわが寄ります。
- 以前、短い間隔でトキシン施術を受けたことがあります。
2つ以上当てはまる場合は、スキンボトックスを決める前に、悩みが皮脂と毛穴なのか、小じわなのか、深い表情じわなのかをまず確認するのがよいでしょう。施術するかどうか、方法、範囲は、医療スタッフが診察した後にカウンセリングで一緒に決めます。
まとめると、スキンボトックスは悩みが真皮上部の皮脂と細かい筋肉にあるかをまず見極め、2週間後に変化を確認したうえで、間隔を守って続けることが大切です。
よくあるご質問
Q. スキンボトックスの効果はいつから現れますか?
A. トキシンが神経の末端で作用するまで数日かかるため、変化は2週間ごろに確認するほうが正確です。受けた翌日に変化がないとがっかりするより、2週間後に施術前と同じ照明の下で比較してみてください。
Q. スキンボトックスの効果はどのくらい持続しますか?
A. 普段の表情の使い方や生活習慣によって個人差がありますが、平均1〜2か月持続します。続ける場合は2〜3か月の間隔で再度受け、皮脂の分泌が多い肌は実感できる期間が短いことがあります。
Q. スキンボトックスを打つと表情が不自然になりますか?
A. 表情筋にほとんど届かないよう真皮に浅く入れる方法なので、表情の変化は少ないほうです。ただし、口角や目の下のように筋肉の構造が複雑な部分は、表情が不自然にならないよう範囲を狭めたり外したりすることもあります。
Q. ダーモトキシンとスキンボトックスは同じ施術ですか?
A. ダーマトキシンは皮膚を意味する「ダーモ」とトキシンを組み合わせた言葉で、スキンボトックスと同じ施術を指します。薄く希釈したトキシンを真皮の上の方に浅く分けて入れ、皮脂や毛穴、小じわに作用させる方法です。
Q. 低耐性トキシンとは何ですか?
A. 低耐性トキシンとは、耐性ができる余地を減らすために神経毒素以外の補助タンパク質を取り除く方法で精製したトキシン製剤を指す言葉です。反応が弱くなったと感じる場合は、以前の施術歴と間隔を見て製剤を検討します。
Q. スキンボトックスの費用はどうやって確認できますか?
A. 費用は製剤と用量、施術範囲によって異なります。皮脂、毛穴、小じわのどれに対処するかと製剤をカウンセリングで決めたうえでご案内し、製剤ごとの項目は施術案内ページでもご確認いただけます。
本コンテンツは一般的な施術情報の提供を目的としたものであり、診断や治療に代わるものではありません。施術の可否と方法は、必ず医療スタッフとのカウンセリングを通じて決定してください。