口角フィラーが左右非対称や下がって見える場合はどうすればよいですか?

口角フィラーを打った後に片側がより上がって見えたり、口角がかえって下がって見えたりする場合は、まず腫れが引く1〜2週間を待ってから改めて見るのが順序です。この時期の非対称は腫れやあざ、笑い方の癖の違いによるものが多く、2週間経っても同じ形であれば、注入量と位置を確認して追加注入や分解酵素で調整します。
口角フィラーの後の非対称はなぜ起こるのですか?
口角は話したり食べたりするたびに動く部分のため、腫れの引き方が左右で異なります。もともとの顔も口角の高さや口元の筋肉の力が左右で少しずつ違うため、施術前には目立たなかった差が、輪郭がはっきりするにつれて表れることもあります。施術直後に顔を押しつけて寝たり、口を大きく開ける歯科治療を受けたりするとフィラーが下に押されることがあり、口角を下に引く筋肉が強いと、フィラーで支えた形が表情によって再び下がって見えることがあります。
口角フィラーが下がって見えるときの対処法
- 施術後1〜2週間は腫れやあざが引く時期のため形を判断せず、施術部位を押さないようにします。
- 2週間経っても片側が足りなく見える場合は、不足している側に少量を追加して高さをそろえます。
- フィラーが固まったり下に下がったりした場合は、ヒアルロン酸分解酵素のヒアルロニダーゼで溶かした後、改めて計画します。
- 口角を引き下げる筋肉の力が原因であれば、その筋肉にボトックスを併用する方法を検討します。
水原店では、唇のボリュームフィラーと口角フィラー、口角ボトックスを組み合わせて行う構成があります。
水原の口角ボトックス、下がった口角が上がる原理とフィラーとの違い
唇の周りの皮膚が白っぽく血の気が引いたり、網目状の紫色のまだらが出たりして、痛みが時間とともに強くなる場合は、血管が圧迫されているサインの可能性があるため、すぐにクリニックにご連絡ください。唇の周りに水ぶくれがよくできる方や抗生物質アレルギーがある方は、施術前にお知らせください。
よくあるご質問
Q. 口角フィラーの非対称は、いつまで様子を見るべきですか?
A. 腫れやあざが引く1〜2週間は左右が違って見えることがよくあるため、形を判断しません。2週間経った後、無表情と笑顔の両方を見ても差がそのままであれば、診察を受けて追加注入や調整をするかどうかを決めます。
Q. 口角フィラーを溶かすと元に戻りますか?
A. ヒアルロン酸フィラーは分解酵素で溶かすことができ、たいてい1〜2日かけて吸収されます。ただし入れた量や経過した時間によっては一度ですべて溶けないこともあり、再び入れる時期は腫れが引いた後に医療スタッフと相談して決めます。
Q. 口角フィラーの後、笑ったときだけ不自然な場合はどうすればよいですか?
A. 無表情のときは問題ないのに、笑ったときだけふくらんだり片側が上がりにくかったりする場合は、筋肉が動いてフィラーを押し出している状況かもしれません。腫れが引いた後も続く場合は、注入位置と筋肉の力をあわせて見て、フィラーの量やボトックスの併用を検討します。
本コンテンツは一般的な施術情報の提供を目的としたものであり、診断や治療に代わるものではありません。施術の可否と方法は、必ず医療スタッフとのカウンセリングを通じて決定してください。