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ボトックス

ボトックスの単位、数字が意味するものと部位ごとの用量は?

ボトックスの単位、数字が意味するものと部位ごとの用量は?

ボトックスの単位は、薬剤の体積ではなくボツリヌストキシンの薬効を数える単位です。同じ単位でも水でどれだけ薄めるかによってccは変わるため、どれだけ打ったかはccよりも単位で見ます。何単位が必要かは、筋肉の大きさと力、部位、以前に打った履歴によって変わります。

ボトックスの単位は何を数える単位ですか?

ボツリヌストキシンはごく少量で筋肉に作用する薬のため、重さや体積ではなく生物学的な活性で単位を決めます。この単位がユニット(U)です。瓶に入った粉末の薬を生理食塩水に溶かして使いますが、同じ100単位を2ccに溶かしても4ccに溶かしても、含まれる薬効は同じです。

製品ごとに単位を決める基準と毒素の含有量が異なるため、ある製品の単位をほかの製品の単位にそのまま換算することはできません。そのため、ほかの場所で打った用量をお知らせいただく際は、単位とあわせて製品名もお知らせいただくと計画を立てるのに役立ちます。

ボトックスの単位は部位ごとにどう決めますか?

筋肉が大きく厚いほど、必要な単位は増えます。おでこや目元のように薄い表情筋には少ない単位を複数の箇所に分けて入れ、噛む筋肉である咬筋や僧帽筋、ふくらはぎのように大きな筋肉にはより多くの単位を使います。同じ部位でも、筋肉の厚さと左右差に応じて量を調整します。

水原店では、エラボトックスを50単位、僧帽筋とふくらはぎ、太もものうち1部位を扱うボディボトックスを100単位、多汗症ボトックスを50単位と100単位の構成でご案内しています。しわのボトックスは単位よりも部位の数で分けて決めます。

ボトックスの単位を増やすとよいのですか?

単位を増やしても、結果が比例して大きくなるわけではありません。必要な量より多く入れると周りの筋肉にまで薬が広がり、表情が不自然になったり、噛む力が抜けすぎたりするなど、望まない変化が起こることがあります。短い間隔で多くの単位を繰り返し打つと、抗体ができて薬効が弱まる可能性が高まることもあります。

そのため、最初は筋肉の状態に合った量から始め、1〜2か月後に変化を見て次の用量を決めます。しわのボトックスは3〜4か月間隔の再施術を基準とします。まぶたが下がったり飲み込みにくくなったりした場合はクリニックへご連絡いただき、妊娠中・授乳中の方や筋肉の病気がある方は施術前にお知らせください。

水原の男性のエラボトックス、筋肉が大きいあごでは何を違う視点で見るのでしょうか?

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よくあるご質問

Q. ボトックス50単位と100単位は何が違いますか?

A. 入る薬効の量が異なり、使う部位も異なります。エラのような顔の大きな筋肉は50単位を基準とし、僧帽筋やふくらはぎのようなより大きな体の筋肉は100単位を基準に、筋肉の厚さに合わせて調整します。

Q. ボトックスの単位が同じならccも同じですか?

A. 単位が同じでも、薄める生理食塩水の量によってccは変わります。浅く広く広げるスキンボトックスはより薄く、筋肉の1か所に集めるエラボトックスはより濃く使うため、用量は単位で見るほうが正確です。

Q. ボトックスの単位が多いと耐性ができやすいですか?

A. 一度に多くの単位を短い間隔で繰り返し打つと、抗体ができる可能性が高まることがあると知られています。そのため必要な分だけ入れて間隔を守り、以前に打った製品と用量、時期をカウンセリングでお知らせいただくのがよいです。

本コンテンツは一般的な施術情報の提供を目的としたものであり、診断や治療に代わるものではありません。施術の可否と方法は、必ず医療スタッフとのカウンセリングを通じて決定してください。